アダルトチルドレン&HSPなアラサーの生存日記

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アダルトチルドレン・HSP気質のアラサー女が生きた記録を残していきます。

生きていることをただ褒めたい。そして『進撃の巨人』は素晴らしい。

「特別じゃなきゃいけないんですか?
 私はそうは思いませんよ。
 少なくともこの子は、偉大になんてならなくてもいい。
 人より優れていなくたって。
 だって、見てくださいよ、こんなに可愛い。
 だから、この子はもう偉いんです。
 この世界に、生まれてきてくれたんだから。」
 
これは、進撃の巨人の主人公エレンのお母さんの言葉です。
生まれたとき、人間は(多くの場合)それだけで喜ばれる存在だったはず。
なのに、どうして成長するにつれて求められるものが多くなっていくんだろう。
 
アニメ『進撃の巨人』、Season1の1話から観返し、やっとリアルタイムに追いつきました!!
いや、原作も途中まで読んだし、今やっているファイナルもリアルタイムで観てたのですが、難しくて「???」となっていたので、もう一度アニメを観返したんですよ。
そして、やっとこの作品の世界が理解でき、心から感動しました。
この世界を創り出した原作者の諫山創先生、どんな頭の構造をしているのでしょう。
 
人間の想像力って、すごいです。
心震わせる作品を生み出す原作者がいて、その原作を最高の作画と動きで表現してくださるアニメーターの方々がいる。
この時代に生まれたことを感謝します。
 
この作品、巨人に人間がどんどん食われるし、その他色々あって、どんどん人が死にます。だから、生に関する言葉がとても胸に響きます。
その中でも心に残ったのが、冒頭の言葉でした。
人間って、知性があるから、生きる「意義」「意味」を見出そうとします。
他者にとって、自分の生が無意味だろうが何だろうが、生きているだけで素晴らしいことじゃないですか。
今、求められるレベルが高すぎますよ・・・。
誰も褒めてくれないから、私、自分で自分を褒めてあげようと思います。
 
進撃の巨人』、絶対見て損はない作品なので、おすすめです!
なかでも、Season3の、死闘を繰り広げるウォール・マリア奪還作戦は最高です。
ひとまず、リヴァイ兵長に惚れました。
 
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